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Google Vidsとは?AIで社内研修動画を簡単作成|YouTube公開や著作権も解説

Google Vidsで「AI仕事効率化研修動画」を作ってみた

~動画編集できなくても、AIで社内研修はここまで簡単になる~

「AIを仕事に活用したいけど、結局なにをすればいいの?」
「ChatGPTって名前は聞くけど、実務でどう使うの?」

最近、そんな声をよく聞きます。

そこで今回は、超入門向けの「AI仕事効率化研修動画」を、Googleの新サービス「Google Vids(グーグル ビズ)」で実際に作ってみました。


Google Vidsとは?

一言でいうと、

「AIがプレゼン動画を自動で作ってくれるツール」

です。

Google Workspace(Docs・Sheets・Slidesなど)に追加された、ビジネス向け動画作成サービスで、動画編集の知識がなくても、かなり簡単に動画を作れます。

何がすごいのか?

例えば、

「社内向けにAI活用の研修動画を作りたい」

と入力すると、AIが自動で

  • 動画の構成
  • タイトル
  • スライド内容
  • ナレーション案
  • 使用する画像や動画素材

まで提案してくれます。

つまり、

「PowerPointを作る感覚」で動画ができる。

これがかなり大きいです。


実際に作ってみた内容

今回作ったのは、

「AIを仕事に活用する超入門」

という研修動画。

内容としては、

  • ChatGPTって何?
  • AIで何が効率化できる?
  • 建築・事務・メール作成での使い方
  • “AIに仕事を奪われる”ではなく“AIを使う人が強い”話

など、本当に初心者向けの内容です。【AI仕事効率化の超入門ガイド】YouTube ←動画のリンクはこれです


Google Vidsの便利なところ

① AIがストーリーボードを作ってくれる

普通、研修動画って、

  • 台本を考える
  • 構成を考える
  • スライドを作る

ここで止まります。

でもGoogle Vidsは、

「こんな動画を作りたい」

と入力すると、最初の骨組みをAIが自動生成してくれます。

これが想像以上にラク。


② 素材探しがほぼ不要

動画作りで面倒なのが、

  • 画像探し
  • BGM探し
  • 動画素材探し

ですが、Google Vidsには最初から素材ライブラリがあります。

AIが内容に合わせて、

  • ビジネス風映像
  • 会議風景
  • パソコン作業映像

などを提案してくれるので、「動画っぽい動画」がすぐ完成します。


③ Google Driveとの相性が良い

Google Slidesや画像資料をそのまま取り込めるので、

  • 社内マニュアル
  • 既存プレゼン
  • PDF資料

などをベースに研修動画化しやすいです。

Google Workspaceを使っている会社なら、かなり相性が良いと思います。


「Google Vidsの動画をYouTubeに上げても大丈夫?」

結論から言うと、

基本的には全く問題ありません。

むしろGoogle側が、

  • YouTubeへ直接アップロード
  • エクスポート機能

を用意しています。

つまり、

「作った動画はYouTubeでも使ってOK」

という公式前提の設計です。


ただし注意点が2つ

① AI生成素材の扱い

Google Vids内でAI生成した画像や映像については、利用条件に注意が必要です。

特に、

  • 商用利用
  • YouTube収益化

を強く行う場合は、Google側の利用規約を確認した方が安全です。

ただ、

  • 社内研修
  • 限定公開
  • 会社紹介
  • 一般的な情報発信

レベルであれば、通常そこまで神経質になる必要はありません。


② ネット画像を勝手に使わない

これはGoogle Vidsに限らずですが、

Google検索で拾った画像をそのまま動画に使うのは危険です。

著作権侵害になる可能性があります。


一番安全な動画の作り方

YouTube公開するなら、以下を中心に使うのが安全です。

  • 自分で撮影した写真
  • 自社施工写真
  • 自作の図
  • 自作テキスト
  • Google Vids内のロイヤリティフリー素材

これなら著作権的にも安心です。


実際に使って感じたこと

正直、

「動画編集ソフトを覚える時代じゃなくなる」

と感じました。

これまで動画制作というと、

  • Premiere Pro
  • After Effects
  • DaVinci Resolve

など、「編集技術」が必要でした。

でもGoogle Vidsは、

“伝えたい内容”がある人のための動画ツール

という印象です。

つまり、

  • 工務店
  • 設計事務所
  • 中小企業
  • 組合
  • 現場教育

との相性がかなり良い。


AIは「特別な人の道具」ではなくなった

いまだに、

「AIって結局どう仕事に使うの?」

という人は多いです。

ですが実際は、

  • メール作成
  • 文章整理
  • マニュアル作成
  • 動画研修

など、“地味な実務”ほどAIが強い。

そしてGoogle Vidsのようなツールが出てきたことで、

「動画を作れる人」ではなく

「伝えたい内容を持っている人」が強い時代

になってきた気がします。


まとめ

Google Vidsは、

  • 動画編集未経験でも
  • AIの補助で
  • 研修動画や説明動画を作れる

かなり実用的なツールでした。

特に、

  • 社内教育
  • 業務マニュアル
  • AI研修
  • 組合活動
  • 現場説明

などには非常に相性が良いと思います。

「AIをどう使えばいいか分からない」という人ほど、まずは触ってみると、

“AIってこうやって仕事に使うのか”

が体感できるかもしれません。